エレキギターの代名詞「ストラト」のボディー形状に、ドイツの裁判所が著作権を認めた。日本メーカーもこぞってコピーを作り、長年黙認されてきた“あの形”を、Fenderはなぜ今になって守ろうとするのか。ヤマハへの警告やStudio One改名に表れたブランド戦略、楽器メーカーと音楽ソフトの苦い因縁まで、50年来のベース弾きである筆者が読み解く。